古都・金沢で伝統工芸にふれるアート旅をしよう!

金沢は、伝統ある古都の趣と現代的なセンスが融合した、魅力的な街です。古くから工芸品の生産が盛んに行われ、現在にも受け継がれています。2009年には「ユネスコ・クラフト創造都市」に認定されており、まさに世界が認める「伝統工芸」の街なのです。

今回は金沢観光でぜひ立ち寄りたい、伝統工芸にふれあえる“フォトジェニックなスポット”をご紹介します。

金沢の伝統工芸をまるっと見たいなら「石川県立伝統産業工芸館」

 
この投稿をInstagramで見る
 

石川県立伝統産業工芸館(@densankan)がシェアした投稿 -

江戸時代に発展した「加賀百万石」の文化が根付く石川県。多くの職人によって受け継がれてきた伝統工芸は36種類にも及びます。

「石川県立伝統工芸館」では、衣、食、住のほか、信仰や文化にまつわる貴重な伝統工芸品が展示されています。

石川県の伝統工芸品を販売するミュージアムショップには、伝統の技をそのままに、現代風のアレンジを加えたオシャレな品物が並びます。九谷×PEANUTSのかわいい豆皿は人気の商品。お土産にも喜ばれそうですね。

【詳細情報】

公式サイト:石川県立伝統産業工芸館
場所:金沢市兼六町1番1号
電話:076-262-2020
営業時間:9:00~17:00
定休日:4月~11月は毎月第3木曜日、12月~3月は毎週木曜日及び年末・年始(祝日の木曜除く)

加賀友禅のきもので古都を散策「加賀友禅会館」

 
この投稿をInstagramで見る
 

加賀友禅(@kagayuzen_official)がシェアした投稿 -

草花や山水などの自然を「加賀五彩」といわれる燕脂、藍、黄土、草、古代紫を基調とした色彩で描く「加賀友禅」。この技法は、500年ほど前から存在していたといわれる加賀染に京都の染色技術を取り入れたもので、品のある落ち着いたデザインが特徴です。

「加賀友禅会館」は、加賀友禅の銘品から新作まで、さまざまな展示が見られるほか、試着や手作り体験など、加賀の伝統を肌で感じられるスポットです。

中でも人気なのは「加賀友禅の着付け体験」。着物姿で、兼六園や東茶屋街といった金沢の名所を散策できるので、インスタ映えをねらうならぜひ立ち寄りたい場所ですね。

着物姿での散策は、1時間4,500円~。撮影した写真をポストカードとしてプレゼントしてくれるサービスもあります。

 
この投稿をInstagramで見る
 

Kyo(@tefu_tefu_flying)がシェアした投稿 -

また、「加賀友禅染め体験」では、本格的なハンカチ作りが楽しめます。完成した作品をその場で持ち帰れるのもうれしいポイントです。手描き体験は所要時間1時間ほどで、2,750円。世界に一つだけの記念品を作ってみてはいかがでしょうか。

【詳細情報】

公式サイト:加賀友禅会館
場所:石川県金沢市小将町8-8
電話:076-224-5511
営業時間:9:00~17:00
定休日:水曜日

九谷焼の絵付けを体験できる「野村右園堂」

 
この投稿をInstagramで見る
 

@tobehtがシェアした投稿 -

九谷焼は、「上絵付」とよばれる色絵装飾が特徴で、ダイナミックな華やかさのある焼き物です。

「野村右園堂」では、人間国宝である九谷焼作家・徳田八十吉(とくだやそきち)氏や、吉田美統(よしだみのり)氏の作品を鑑賞できます。

また、若手作家の作品展示では、まったく新しい九谷焼の魅力にふれられるでしょう。

 
この投稿をInstagramで見る
 

@tobehtがシェアした投稿 -

2Fには、初心者でもチャレンジできる「九谷焼体験」も実施。赤・青(緑)・黄・紫・紺青の「九谷五彩」とよばれる絵具を使って、本格的な絵付けを体験できます。

お皿やマグカップ、茶碗などから選べ、料金は1,000円~(送料別)、所要時間は30~60分ほど。完成した作品は10日前後で自宅に届けてもらえるそう。体験には事前予約が必要なのでご注意を!

【詳細情報】

公式サイト:野村右園堂
場所:石川県金沢市兼六町2番3号(公園入り口)
電話:076-231-5234
営業時間:9:00~18:00
定休日:木曜日

普段づかいもできる金沢桐工芸の器「岩本清商店」

 
この投稿をInstagramで見る
 

岩本清商店 Iwamoto Kiyoshi Shouten(@kirikougei)がシェアした投稿 -

金沢桐工芸は、桐の美しい木目と蒔絵加飾が特徴の工芸品。桐の焼き肌に漆(うるし)で絵を描き、上から金粉や銀粉をまいて絵を表現する技法が使われます。

耐湿、耐火性に優れた桐の性質を生かし、火鉢をはじめ、花器、灰皿、器など、さまざまな作品が生産されています。

「岩本清商店」は、大正2年から火鉢を作り続けてきた桐工芸の老舗。JR金沢駅から徒歩約10分の場所にあります。

 
この投稿をInstagramで見る
 

岩本清商店 Iwamoto Kiyoshi Shouten(@kirikougei)がシェアした投稿 -

直売所では、日々の生活にすっとなじむ、シンプルな桐工芸作品が並んでいます。使えば使うほどに味がでて、変化を楽しめる桐の焼き肌は、普段づかいのテーブルウェアにもぴったり。蒔絵のワンポイントがかわいらしい菓子トレーなど、金沢の伝統を自宅で味わえる手頃な品がたくさんあります。

【詳細情報】

公式サイト:岩本清商店
場所:金沢市瓢箪町3-2
電話:076-231-5421
営業時間:10:00~18:30
定休日:毎週火曜日

繊細な美、加賀水引細工のアクセ「津田水引折型」

 
この投稿をInstagramで見る
 

加賀水引 津田水引折型(@kagamizuhiki_promotion)がシェアした投稿 -

加賀水引は、金沢の希少伝統工芸で、伝統的な水引文化を芸術の域にまで引き上げた、独特な工芸品です。

水引は、贈り物の飾りとして用いられるものですが、従来の平面的な折り方でなく、ふっくらと立体的に結んでボリュームのある華やかな形に仕上げるのが、「加賀水引」の特徴です。

 
この投稿をInstagramで見る
 

加賀水引 津田水引折型(@kagamizuhiki_promotion)がシェアした投稿 -

加賀水引創始者の技術を受け継ぐ「津田水引折型」では、加賀水引を使用したアクセサリーを多数販売。

大切な人を思う気持ちを形にした「水引」をアクセサリーで表現した「knot(ノット)」など、和の奥ゆかしさを感じられる素敵なデザインのものばかりです。

【詳細情報】

公式サイト:津田水引折型
場所:石川県金沢市野町1-1-36
電話:076-214-6363
営業時間:月曜~金曜(平日)10:00~18:00 土曜10:00~12:00
定休日:日・祝日

金沢に行くならVIPライナーの高速バスで♪

江戸時代に繁栄した加賀藩は、美術や茶道などの振興に力を入れてきました。金沢の街を歩くと、いたるところに文化の香りが感じられます。

城下町を散策し、伝統工芸品の美しさにふれる、そんな金沢旅も素敵です。

金沢旅行を楽しむなら、VIPライナーの夜行バス利用がおすすめです♪
夜間出発、早朝到着なので、たっぷり金沢観光を満喫できるでしょう。

VIPライナーには、前方遮光カーテンやプライベートカーテン、ブランケットや腰ピローなど、車内で快適に過ごせる工夫がいっぱい。金沢旅行のしっとりとした余韻をそのままに、ゆっくり休みながら移動できますよ♪

VIPライナー富山、金沢線

高速バスのご予約はコチラ

前へ

あなたの推し仏は?京都・奈良の「イケメン仏像」5選

次へ

野外で時間つぶしするのが安全!西梅田・北新地周辺の公園・屋外スポット