『うめきた温泉 蓮』の料金がお得に!夜行バスで大阪に着いたら、まず温泉へ

※掲載内容は取材当時のものです。最新情報をお調べのうえお出かけください。

夜行バスを降りて、梅田の朝の空気を吸い込んだ瞬間。「着いた!」というワクワクがある一方、首や腰のこわばりやなんとなく重たい髪が気になること、ありませんか?

うめきた温泉 蓮の大浴場・フリースペース・サウナ

夜行バスを降りたあとの疲れた朝にまっすぐ向かってほしいのが、JR大阪駅のすぐ北側、グラングリーン大阪の中にある「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」。天然温泉とサウナで体をほどいてから街に出ると、同じ大阪でも見える景色が少し変わってきます。

しかもVIPライナーなら、バスの予約と一緒に、施設の一般料金よりお得な温浴プランを申し込めるんです。

目次

「うめきた温泉 蓮」の料金をお得にしたいなら、夜行バスVIPライナーのプランがおすすめです。温浴プランは2,600円で、施設の一般料金より平日590円、土日祝1,140円お得。朝食付きプランとの違い、大阪梅田に着いてからの過ごし方、申し込み手順、早朝の入館ルートをまとめました。

うめきた温泉 蓮とは?梅田の真ん中で天然温泉とサウナを楽しめる場所

『うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park』は、グラングリーン大阪 南館3・4階にある24時間営業の温浴・健康増進施設です。JR大阪駅や地下鉄梅田駅から徒歩約5分と好アクセスで、2025年春にうめきたエリアで開業しました。
参考:うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park 公式サイト

VIPライナーのプランで使えるのは、3階の大浴場・サウナと、4階の御食事処・フリースペース。夜行バス明けの体にうれしいポイントを、エリアごとに見ていきましょう。

天然温泉の大浴場で、バスの中でこわばった体をほどく

ひと晩シートに座って過ごしたあとの体は、思っている以上に縮こまっているもの。大きな湯船に肩までつかって、ゆっくり息を吐いてみてください。足先からじんわり温まって、腰や背中の力がふっと抜けていく感覚は、自宅のシャワーではなかなか味わえないものです。

ロウリュが楽しめるサウナで、頭までシャキッと

眠気が残っている朝ほど、サウナの力を借りたくなります。「うめきた温泉 蓮」には、熱い蒸気を浴びられるロウリュ対応のサウナがあり、梅田で朝からサウナに入りたい日にも頼れる存在です。

汗をかいてから水分をとってひと休みすると、ぼんやりしていた頭がすっと晴れていくはず。夜行バスの寝不足が気になる日は、無理に長く入らず、短めを数回くり返すくらいがちょうど良さそうです。

木のぬくもりがあるうめきた温泉 蓮のサウナ室

フリースペースと御食事処で、お風呂上がりにひと息

湯上がりにそのまま外へ出てしまうのは、ちょっともったいないかも。4階のフリースペースで体の火照りを落ち着かせたり、御食事処で冷たい飲み物を飲んだりできます。「何もしない時間」をはさむだけで、そのあとの観光の足取りがぐっと軽くなりますよ。

緑のカーペットが敷かれた4階のフリースペース

タオル・館内着・アメニティ付きで、手ぶらでも大丈夫

温浴プランにはタオル・館内着・アメニティが含まれているので、キャリーケースの奥からタオルを探し出す必要はありません。バス旅の荷物は少ないほうがラクなもの。着替えの下着さえあれば、あとは身ひとつで向かえます。

「うめきた温泉 蓮」の料金は?VIPライナーの2プランを比較!

「うめきた温泉 蓮」をVIPライナーのプランで利用する場合の料金は、「温浴プラン」が2,600円、「朝食付き温浴プラン」が3,600円。どちらも入館から最大12時間滞在でき、使える設備も同じですが、違いは朝ごはんが付くかどうか。到着後の予定に合わせて選んでみてください。
項目 温浴プラン 朝食付き温浴プラン
料金 2,600円 3,600円
滞在時間 入館から最大12時間 入館から最大12時間
利用できる設備 大浴場・サウナ、御食事処・フリースペース 大浴場・サウナ、御食事処・フリースペース
朝食 なし ル・パンのパンセットまたはトーストセット
朝食提供時間 ― 7:00〜10:30
タオル・館内着・アメニティ あり あり

温浴プランなら「うめきた温泉 蓮」の一般料金より最大1,140円お得

温浴プランは朝食が付かない、お風呂と休憩に絞ったシンプルなプランです。
「うめきた温泉 蓮」の一般料金(ベーシックプラン)は平日3,190円、土日祝3,740円(税込)。一方、VIPライナーの温浴プランなら2,600円です。平日は590円、土日祝なら1,140円もお得!(2026年9月現在、施設公式サイトの料金と比較)

週末ほどお得になるので、推し活遠征や連休の旅行にはうれしいポイントです。なお、利用可能施設はVIPライナーのプラン詳細をご確認ください。

VIPライナー「うめきた温泉 蓮 温浴プラン」の詳細はこちら

朝食付き温浴プランなら、お風呂上がりの朝ごはんまで決まる

早朝の梅田で「どこで朝ごはんを食べよう」と歩き回るのは、意外と体力を消耗します。朝食付き温浴プランなら、お風呂から上がったら館内の御食事処へ行くだけ。朝食は「ル・パンのパンセット」か「ル・パンのトーストセット」から、当日お店で選べます。

「ル・パン」というのは、神戸のホテル「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」直営のベーカリー「ル・パン神戸北野」のこと。もともとはホテルの朝食で出していたパンで、宿泊客から「買って帰りたい」という声が相次いだことから、2012年にお店として誕生しました。

無香料・無着色・保存料不使用にこだわっているところも、寝起きの体にはうれしいポイントです。

  • ル・パンのパンセット:ル・パン神戸北野のパン3種にサラダ、スープ、ゆで卵、コーヒーまたは紅茶付き
  • ル・パンのトーストセット:トーストにサラダ、スープ、ゆで卵、コーヒーまたは紅茶付き

提供時間は7:00〜10:30。夜行バスで7時前に着いても、お風呂に入っているうちに朝食の時間がやってくるので、時間を持て余すことはありません。

パン・サラダ・スープ・ゆで卵・コーヒーが並ぶル・パンのパンセット

VIPライナー「うめきた温泉 蓮 朝食付き温浴プラン」の詳細はこちら

どちらを選ぶか迷ったときの目安

『温浴プラン』と『朝食付きプラン』のどちらにするか決めきれないときは、到着後にすぐ予定があるかどうかで考えると選びやすいです。
  • 朝ごはんの店を自分で探す手間を省きたい人には、「朝食付き温浴プラン」
  • 大阪で食べたいお店がすでに決まっている人は、「温浴プラン」で身軽に動く
  • 午前中にイベントや仕事がある人は、朝食まで館内で済ませられる「朝食付き温浴プラン」

夜行バスで大阪に着いてからの過ごし方

大阪到着後は「到着→温泉・サウナ→休憩→朝食→観光」の順に動くと、体力を回復させてから一日をスタートできます。VIPライナーの大阪梅田降車は朝6時台後半から8時台が中心なので、そのまま向かえばちょうど朝の時間帯に入館できます。

たとえば、7時過ぎに大阪梅田でバスを降りた場合のモデルプランは次のような流れです。

  • 7:10ごろ 大阪梅田で降車し、身支度を整えてうめきたエリアへ歩く
  • 7:30ごろ 「うめきた温泉 蓮」に入館し、大浴場とサウナでゆっくり温まる
  • 8:30ごろ フリースペースで体を休め、スマホで今日のルートを確認する
  • 9:00ごろ 朝食付き温浴プランなら御食事処で朝ごはん
  • 10:00ごろ すっきりした体で大阪観光やイベント会場へ出発

ポイントは、お風呂のあとに少しだけ「休む時間」をとること。湯上がりすぐに歩き出すより、30分ほど体を落ち着かせたほうが、そのあと夕方まで元気が続きやすくなります。

もうひとつ覚えておきたいのが、ご利用券の有効期限がバス乗車日から7日間あること。到着した朝に使うのはもちろん、滞在中の別の日や、帰りの夜行バスに乗る前に汗を流しておく使い方もできます。

梅田での早朝の動き方をもっと知りたい人は、こちらも参考にしてみてください。
梅田・大阪駅の早朝時間つぶし|60〜120分の時間別プラン 夜行バス到着後も迷わない

申し込みから利用までの流れ

「うめきた温泉 蓮」ご利用のプランは、VIPライナーのバスを予約するときに、オプションプランとして一緒に申し込めます。予約時にオプションを選べる乗車地は東京VIPラウンジのみなので、予約画面で乗車地を選ぶところから気をつけておきましょう。
  1. バスの予約時、「乗車地」で東京VIPラウンジを選択する
  2. 「オプションプラン」の画面で「うめきた温泉 蓮 温浴プラン」または「うめきた温泉 蓮 朝食付き温浴プラン」にチェックを入れる
  3. 乗車日に、乗車または降車のVIPラウンジで「うめきた温泉 蓮 オプションプランご利用券」を受け取る(バス車内で渡される場合もあります)
  4. 「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」入館時にご利用券を提示する

予約時に申し込み忘れてしまっても大丈夫! 「うめきた温泉 蓮」のご利用券は、東京VIPラウンジ・大阪VIPラウンジ・VIPヴィラなんばの各ラウンジで直接購入することもできます。大阪に着いてから「やっぱり温泉に寄りたい」と思ったときも、降車後に立ち寄ったラウンジで手に入れられますよ。

気をつけておきたいのは、ご利用券を提示しないと通常料金での精算になってしまうこと。受け取ったらスマホケースやお財布など、すぐ出せる場所にしまっておくと安心です。

「うめきた温泉 蓮」へのアクセスと注意事項

うめきた温泉 蓮は、JR大阪駅・地下鉄梅田駅から徒歩5分ほどの場所にあります。ただし入館口は時間帯によって使えるところが変わるため、早朝に行く人は事前にルートを確認しておきましょう。以下は2026年9月現在の情報です。

「うめきた温泉 蓮」への早朝入館ルートと基本情報

蓮のロゴが掲げられたうめきた温泉 蓮の入口

グラングリーン大阪 南館の1階入口は、21:00〜11:00のあいだは利用できません。夜行バスで朝に着いた場合は、次のどちらかのルートで向かってください。

  • 6:00〜24:30は、JR大阪駅うめきた地下口と直結している地下1階入口から入り、正面の通路の突き当たりにあるエレベーターで3階へ上がります
  • 24時間いつでも、1階のゲートランタン(NIKEと芝生広場の間にあるらせん階段)のエスカレーターで2階へ上がり、2階入口から入館できます

詳しいルートは、「うめきた温泉 蓮」 公式サイトのアクセスページでご確認ください。

【詳細情報】
うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park|公式サイト
住所:大阪府大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館3階・4階(GoogleMap)
営業時間:24時間(大浴場は清掃時間あり)
定休日:年中無休(施設整備・点検による休館あり)

予約前に確認しておきたい注意事項

VIPライナーのプランは、施設の一般プランとは使える設備や条件が少し異なります。予約前に、次のポイントだけは押さえておきましょう。
  • VIPライナーのプランで利用できるのは、3階の大浴場・サウナと4階の御食事処・フリースペース(ジム・プール・岩盤浴などは対象外)
  • 利用時間は入館から最大12時間
  • 0:00〜5:00の深夜帯に滞在する場合は、別途1,100円(税込)の深夜料金を施設で支払う
  • 施設を利用できるのは12歳以上。18歳未満の人は18歳以上(高校生を除く)の同伴者が必要
  • ご利用券の有効期限はバス乗車日から7日間

12時間を過ぎた場合の追加料金や大浴場の清掃時間、入館時の条件など、そのほかの注意事項は各プランの詳細ページ(温浴プラン/朝食付き温浴プラン)でご確認ください。

施設整備や点検で一部の設備が使えない日もあるので、出発前に公式サイトのお知らせもチェックしておくと安心です。

「うめきた温泉 蓮」プランのよくある質問

予約前によく迷いやすいポイントを、Q&A形式でまとめました。

Q. 「うめきた温泉 蓮」を割引料金で利用する方法はありますか?
夜行バスで大阪へ行くなら、VIPライナーのオプションプランが便利です。東京VIPラウンジから乗車するバスの予約時に温浴プランを追加すると2,600円で入館でき、施設の一般料金(平日3,190円・土日祝3,740円)より平日590円、土日祝1,140円お得になります(2026年9月現在)。
※利用可能施設はVIPライナーのプラン詳細をご確認ください

Q. 東京VIPラウンジ以外から乗る便でも、「うめきた温泉 蓮」のプランは申し込めますか?
2026年9月現在、バス予約時にオプションとして申し込めるのは、乗車地が東京VIPラウンジの便のみです。なお、ご利用券は東京VIPラウンジ・大阪VIPラウンジ・VIPヴィラなんばの各ラウンジでも直接購入できます。

Q. 朝食付き温浴プランの朝ごはんは何時から食べられますか?
朝食の提供時間は7:00〜10:30です。館内の御食事処で、ル・パンのパンセットかトーストセットのどちらかを選べます。

Q. VIPライナーのプランで岩盤浴やプールは使えますか?
使えません。利用できるのは大浴場・サウナと御食事処・フリースペースで、フィットネスジム、スタジオレッスン、屋内プール、岩盤浴、屋外プールは対象外です。

Q. 夜行バスで朝に着いてから入館すると、深夜料金はかかりますか?
深夜料金がかかるのは0:00〜5:00に滞在した場合です。大阪梅田に朝到着してから入館するなら、通常は深夜料金の時間帯にはかかりません。

Q. 大阪に着いた日以外にも、ご利用券は使えますか?
ご利用券の有効期限はバス乗車日から7日間なので、期限内であれば到着日以外にも使えます。

Q. タオルや着替えを持っていかなくても大丈夫ですか?
タオル・館内着・アメニティはプランに含まれているので、手ぶらで利用できます。下着などの着替えだけは用意しておくと安心です。

大阪の旅は、梅田の温泉から軽やかにスタート

夜行バスの旅は、到着してからの最初の1〜2時間をどう過ごすかで、その日の元気がまるで違ってきます。最後に、「うめきた温泉 蓮」プランを使うときのポイントを振り返っておきましょう。
  • 「うめきた温泉 蓮 Wellbeing Park」は、JR大阪駅・地下鉄梅田駅から徒歩5分ほどの24時間営業の温浴施設
  • VIPライナーの温浴プランは2,600円で、「うめきた温泉 蓮」の一般料金より平日590円、土日祝1,140円お得
  • 朝食付き温浴プランは3,600円(7:00〜10:30に館内でパンの朝食が可能)
  • 両プランとも入館から最大12時間滞在でき、ご利用券はバス乗車日から7日間有効
  • 申し込みはバスの予約時に東京VIPラウンジを乗車地に選んで追加するほか、東京VIPラウンジ・大阪VIPラウンジ・VIPヴィラなんばでの直接購入も可能

東京発の夜行バスに乗り込んで、大阪の朝は温泉から。移動の疲れを湯船に置いていけば、観光もライブも、きっといつもより楽しく感じられるはず! 次の大阪旅は、バスの予約画面でオプションにひとつチェックを入れるところから始めてみませんか?

大阪の早朝をもっと楽しむなら、こちらのコラムもどうぞ。
大阪で朝風呂を楽しむなら!梅田周辺の早朝営業銭湯・温泉梅田・大阪駅の早朝時間つぶし|60〜120分の時間別プラン 夜行バス到着後も迷わない

前へ

夜行バスの3列シートはどこがいい?眠れる席の選び方と快適のコツ