金沢の雨の日観光!濡れずに楽しめる屋内スポット&節約ルート
※掲載内容は取材当時のものです。最新情報をお調べのうえお出かけください。
せっかく金沢まで来たのに雨。
移動が面倒になり、天候が悪いと観光地が早めに閉まってしまう可能性もあります。
不慣れな場所での雨は気持ちがふさぎがちになりますが、屋内スポットをつないでまわれば濡れずに旅行を楽しめるでしょう。
・濡れにくい動線で回れる定番の屋内スポット
・安くても満足できる食べ方・過ごし方
・雨でも“居場所”を作るコツ
また、交通費をできるだけ抑えたいなら、東京方面→金沢は夜行バスの利用がオススメです。深夜に移動して朝から動けるので、雨の日でも「駅スタート」の計画が組みやすくなります。
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東京・埼玉発→金沢着
目次
スタートとなる金沢駅で「装備」と「移動」を整える
到着したら金沢駅にある観光案内所へ向かいましょう。雨具の貸し出しと移動手段を押さえれば、その後もスムーズです。
©金沢市
ここでは、到着後すぐできる準備を2つに分けて紹介します。
観光案内所で"傘・長靴"の貸し出しを確認
まず確認したいのが、雨傘や長靴などの貸し出しサービス。特に傘の無料貸し出しは、近江町市場・兼六園・ひがし茶屋街など多くの観光スポットで行われています。また、それぞれの場所で返却も可能なのでとても便利。ただし、数に限りがあるため、急な雨の場合は貸し出しの傘がなくなってしまう場合もあるのでご注意ください。【詳細情報】
金沢駅観光案内所|公式サイト
住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1 JR金沢駅構内(GoogleMap)
営業時間:8:30〜20:00
定休日:無休
アクセス:金沢駅構内。床が濡れやすいので歩きやすい靴が安心
バス1日券と駅ナカ滞在で"雨の移動疲れ"を減らす
つぎに行うのは、移動手段の検討。城下まち金沢周遊バスなどの1日フリー乗車券を利用すると便利です。料金や対象範囲は変わる可能性があるため、購入前にご確認ください。雨が強い時間は駅直結施設「金沢百番街(あんと・Rinto等)」で粘るのも一つの手です。
【詳細情報】
金沢百番街(あんと・Rinto等)|公式サイト
住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1(金沢駅直結/GoogleMap)
営業時間:*店舗により異なる
- ショッピング 8:30〜20:00
- 飲食 11:00〜22:00
アクセス:駅直結。雨の日の夜ごはんにも使いやすい
雨の日でも定番観光できる!金沢21世紀美術館は「無料エリア」から
金沢21世紀美術館には、有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンがあります。雨の日の"屋内散歩"として上手に使いましょう。
©金沢市
交流ゾーン→気分が乗ったら展覧会、でムダを減らす
展覧会ゾーン(有料)と交流ゾーン(チケット不要)は開館時間が分かれています。まず無料エリアを歩き、気分と予算にあわせて展覧会を足すのが雨の日向きです。金沢駅からはバスで近くまで
金沢駅から金沢21世紀美術館までは、バスで10分程度。バスを使えば、雨に濡れて歩かなければいけない距離が短くなります。【詳細情報】
金沢21世紀美術館|公式サイト
住所:石川県金沢市広坂1-2-1(GoogleMap)
営業時間:
- 展覧会ゾーン 10:00〜18:00(金・土は20:00まで)
- 交流ゾーン 9:00〜22:00
定休日:
- 展覧会ゾーン 月曜(休日の場合は直後の平日)、年末年始
- 交流ゾーン 年末年始
アクセス:金沢駅→バス約10分→「広坂・21世紀美術館」にて下車
近江町市場は雨の日でも楽しめる!アーケードで食べ歩きと休憩
アーケードが多く、雨でも動きやすい近江町市場。予算の調整がしやすいのもメリットです。雨の日は"食"で立て直しましょう。

©金沢市
濡れにくい動線は"バス停→市場→駅戻り"が楽
金沢駅から近江町市場までは、徒歩約12分。バスなら「武蔵ヶ辻・近江町市場」周辺が最寄りの停留所となります。雨が強い日はバスで近くまで行き、アーケード内を中心にまわると快適です。「少しずつ」買って満足感・お得感UP
節約したい日は"ちょこちょこ"が味方。惣菜や汁物を少量ずつ選ぶと、満足感が上がります。予算調整もしやすいですね。【詳細情報】
近江町市場|公式サイト
住所:石川県金沢市上近江町50(GoogleMap)
営業時間:9:00〜17:00(店舗により異なる)
定休日:店舗により異なる
アクセス:金沢駅から徒歩/バスなら「武蔵ヶ辻」周辺。雨の日は路面の滑りに注意
雨の日だからゆっくりと時間を過ごそう!和菓子づくり体験
体験を1本入れると、雨で動けない時間がいい思い出になります。
「どこかに入って落ち着きたい」時にちょうどいいのが体験スポット。短時間でも"旅した感"が残ります。
和菓子づくりは予約前提で組み込む
和菓子手づくり体験は所要30〜40分ほど。基本的には予約が必要です。
©金沢市
バス停は「兼六園下・金沢城」近く。帰りは早めに駅へ
金沢駅からバス利用で「兼六園下・金沢城」下車、徒歩1分ほどで到着します。雨の日は帰りのバス時間も含めて、早めに駅方面へ戻ると安心です。【詳細情報】
石川県観光物産館|公式サイト
住所:石川県金沢市兼六町2-20(GoogleMap)
営業時間:季節・天候で変動あり(冬季:9:50〜17:30)
定休日:12〜2月は火曜休館
アクセス:金沢駅→バス約20分→徒歩約1分
雨の日の金沢観光!出費を増やさず楽しむ工夫
無料で使える場所を挟みつつ、食は"少しずつ"選ぶと、雨でも満足度は落ちません。雨の日は、移動が減るぶん「なんとなく店に入って出費がかさむ」ことが起きがちです。逆に言えば、使う場所とお金の使いどころを先に決めておけば、安くても気持ちよく回れます。
無料で入れる場所を「合間の休憩」に使うと、カフェ代が減らせる
屋内の定番スポットでも、すべてが有料とは限りません。たとえば金沢21世紀美術館は、チケット不要で入れる時間帯があるゾーンもあり、雨の強弱にあわせて"屋内の散歩道"として使えます。また、金沢駅直結エリアは、移動が最小で済むのが強みです。雨脚が強いタイミングは無理に外へ出ず、駅周辺でつぎの行き先を決めてから動くと、濡れる回数も減らせます。
食費を抑えるなら「市場で一食完結」より「ちょい足し」がオススメ
近江町市場は、雨でも歩きやすい反面、気づくと食べすぎてしまう場所でもあります。節約したい日は、最初から"買う数"を決めるのがコツ!「主役を1つ(海鮮・惣菜など)+汁物や甘いものを1つ」のように、満足感の出る組み合わせにすると、金額を上げずに気持ちが満ちやすいです。2人以上なら分け合って"味の種類だけ増やす"のも、雨の日の市場向きでしょう。
雨の夜の過ごし方|遠出せず「駅周辺で完結」
夜は"戻りやすさ"を最優先にして、駅周辺で食事と休憩をまとめるのが安全です。
©金沢市
金沢は観光スポットが点在しているので、夜に雨が強いと「行ける場所が急に減る」感じがするのではないでしょうか。そんな日は、遠くまで足を延ばすより、駅に戻れる範囲で予定を組むのが結果的にラクです。
夕方以降は「移動の少なさ」を優先すると、雨の日の疲れが残りにくい
日中に歩き回った後の雨は、体力をじわじわと削ります。夜に予定を詰めすぎると、翌朝がしんどくなりやすいので注意です。駅直結の商業施設なら、食事→買い物→少し休憩が屋内でつながり、移動のストレスが減ります。「夜は駅周辺で整える」と割り切るだけで、雨の日の旅がぐっと穏やかになります。
夜行バスや翌朝の移動に備えるなら「冷え対策」と「荷物の整理」を先に
雨の日はとにかく冷えます。靴下が湿るだけで体感温度が落ちるので、替えの靴下や小さめタオルがあると安心です。もし「冷えを立て直したい」「歩き疲れを戻したい」と感じたら、足湯に少し浸かるのも手。金沢駅から行ける足湯スポットをまとめた記事もあるので、時間が合うなら参考にしてみてください。
金沢駅から行ける足湯スポット|石川・金沢・加賀エリアの癒しスポットを巡る
また、夜に駅へ戻ったタイミングで、翌日の動線(朝どこへ行くか/荷物をどう持つか)を整えておくと、朝のバタつきが減ります。結果として、短い滞在でも"観光できた感"が残りやすくなります。
もし当日が大雨なら、夜は無理に遠出せず駅周辺で体力を温存するのが安心です。
帰りや翌朝の移動も含めて節約したい人は、東京方面→金沢の夜行バス便もあわせて確認しておくと、旅の組み立てがラクになります。
雨の日の金沢観光は「駅で整えて、屋内をつなぐ」
・駅で雨具と移動を押さえると、予定が崩れても立て直しやすい
・21世紀美術館と近江町市場を軸にすると、濡れずに"金沢らしさ"が拾える
・体験を1枠入れると、雨の空白が思い出に変わる

東京方面への移動費も含めて節約したいなら、夜行バスの利用がオススメです。深夜に出て朝から動けるので、雨でも「駅からスタート」の計画が組みやすいと言えます。
【夜行バス「VIPライナー」で東京方面から金沢へ!】
東京・埼玉発→金沢着
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高速バス・夜行バス「VIPライナー」を運営しているのは、株式会社平成エンタープライズ。
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出発前に軽いお食事や休憩、到着後には荷物を預けたり身支度を整えたりと便利にご利用いただけます。
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