【男子編】ゲレンデで恋する・モテる方法
※掲載内容は取材当時のものです。最新情報をお調べのうえお出かけください。
スキー・スノーボードがアツいシーズンがやってきました!
日常から解放されるゲレンデでは、さまざまな「ゲレンデマジック」から距離が縮まる男女も多数いるそうです。
「口下手であまり話すのは得意じゃない」「他のスポーツはできないけれど、スキー・スノボだったら大得意!」という人にとっては大チャンスです!
今回は、ゲレンデでカッコよさを演出して恋に落ちる方法をご紹介します。
女子はこちら!→【女子編】ゲレンデで恋する・モテる方法
ゲレンデでのオシャレはボードから!ステッカーチューンのススメ
スキー場では、ウェアをはじめ、さまざまなスキー用品をレンタルできますが、周りの注目を集めるならオシャレなものを自前で用意したいところです。
特に気をつけたいのがボード。スノーボーダーのなかには、ボードにステッカーを貼って世界に一つだけのオリジナルボードにアレンジする人も。ボードは立てかけたときに目立つので、自分のこだわりやセンスをアピールするのにもってこいです。
とはいえ、ステッカーをやみくもに貼ってもカッコいいボードにはなりません。ブランドのロゴなどが描かれているステッカーの場合、なるべく自分が使っているボードやウェアのブランドと統一しましょう。
配置は、大きいものから先にレイアウトしていくと、全体的におさまりが良いデザインに。全体の構成が決まったら、細かい部分は小さなステッカーで調整すれば出来上がりです!
レンタルでは絶対にできないステッカーチューン。話のネタにもなるので、自前のボードを持っている人はもちろん、これから購入する人もステッカーチューンにチャレンジしてみませんか?
自分にあったゴーグルでカッコいい滑走を!
スキー板やボードと違い、レンタルできないスキー用品もあります。スキー場によってレンタルできるものは異なりますが、ゴーグルはレンタルできないことが多いようです。
ゴーグルは、風や紫外線、衝撃などから目を守る大事な役割がありますが、顔の半分を覆うものなので、その人の印象を大きく左右します。
カッコいい滑走は、自分にあったゴーグルを着けてこそ!ということで、ゴーグル選びは慎重に行いましょう。
ゴーグルのレンズには「平面タイプ」と「球面タイプ」の2つの種類があります。
平面は、視界が広く顔にフィットしやすいため、初心者にも扱いやすいのが特徴。
逆に球面は、レンズが歪んでいるので若干視野が狭くなるかわりに、曇りにくく強度も高い、といった特徴があります。
フィット感や視野に問題がないかをチェックし、自分にぴったりなものを購入しましょう。
レンズのカラーは、どんな天候にも幅広く対応できるオレンジ・ピンク系がおすすめです。
昼間の滑走がメインなら、太陽光に強いグレー・ブルー系。ナイターや室内ゲレンデがメインなら、視界が鮮明なクリアレンズがいいでしょう。
ほかに、全天候対応かつ紫外線を大幅カットしてくれる、虹色のレボミラーレンズもあります。
滑走するシチュエーションを考慮して、好きな形や色のものを選びましょう。
マナー・気配りができる男子はカッコいい!
オシャレな服装をしていても、滑走中にカッコいい技を見せつけても、マナーが悪ければ全て台無しです。本当の意味でカッコいいと思われるためにも、ゲレンデでの振る舞いには気をつけましょう。
特に気をつけたいのが、スピードの出しすぎや、グラトリ(=グラウンド・トリック)ともいわれる技の連発。人の多いゲレンデで、周りを省みない滑りをするのはとても危険です。
滑走中だけでなく、リフトの乗り降りなどで、初心者へ気配りができる男子に女子はキュンとするそうです。サークルやツアーなどの団体でスキー・スノボへ行く場合は、不慣れな女子のエスコートを心がけてみましょう。
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口下手な人でも、ゲレンデという特別な場所なら会話も弾みやすいでしょう。
ステッカーでアレンジした自慢のボードを携えて、「恋活」をはじめませんか?
色気より食い気の人は…
https://vipliner.biz/column/naeba-echigoyuzawa-202001/https://vipliner.biz/column/powder-snow-202002/
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