【自撮り術】旅の思い出もかわいく残す!自撮りのコツ6選
※掲載内容は取材当時のものです。最新情報をお調べのうえお出かけください。
いつもと違う場所、いつもと違う音、いつもと違う薫り。
旅行は特別で贅沢な時間ですよね。
せっかく旅先で撮った写真。「後で見たらなんか気に入らない...」
そんなことがないように、今回はかわいく写る自撮りのコツをご紹介します。
自撮りのコツ6選
簡単にできる自撮りのコツを厳選しました。撮る場所や、角度、構図を変えるだけで写真がまったく違ったものになります。
少しの工夫で綺麗に可愛く写せるので覚えておくと良いですよ。
明るい場所で撮る
直接日光が当たる場所だと顔に影が出てしまうので、"暗すぎない日陰"がおすすめです。森の中など自然豊かな場所では、木々の隙間から射す木漏れ日がちょうど良い明るさで、雰囲気も出るのでとても綺麗に写りますよ。
綺麗に写るポジションを探す
人の顔も、物も、綺麗に写る角度があります。例えば人の顔は、左右非対称であることが多いので、左から撮る写真と右から撮る写真では、印象がまるで違ってきます。
自分の顔・一緒に写すものは、どこから撮ったら綺麗なのか研究しましょう。
ちなみに、上から自撮りすると上目遣いになり可愛らしく、
下から自撮りをすると目が細くなりクールに大人っぽく見えます。
斜めに写る
正面から撮ると、のっぺりとしたつまらない写真になってしまいます。しかし、体を斜めにすることで鼻が高く見えたり、立体的な印象になるんです。
体も細く見えるので、全身を写すときにも大変おすすめです。
また、顔を少し傾けるとリラックスした雰囲気になります。
目線を外す
日常生活では、私たちの視線は絶えず動いています。写真の時だけカメラ目線なのは、どこか違和感がありませんか?
わざと目線をそらすことで自然な写真が撮れます。
この時、顔をそらすのではなく、目線だけ動かすようにしましょう。
口は開けない
もちろん真顔で自撮りしている人はいないと思いますが、笑うときでも口を開けると顔が大きく見えることがあります。小顔に見せたいなら、口は閉じたまま口角だけあげてニコッと笑いましょう。
連写する
あれこれ考えるのがめんどくさい。どうしてもうまく写らない。
そんな時の最終手段が連写です。
とりあえず、角度や場所を少しづつ変えながら連写すれば、1枚ぐらいは綺麗な写真が撮れるはず!
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