おいしい「ぶりしゃぶ」を食べるための極意とレシピ

ぶりしゃぶ

当VIPコラムでは、2019年10月に「寒ブリ」の記事を3つ更新しました。

寒ブリの記事一覧

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新鮮なブリのお刺身や、ぶり大根など、ブリのおいしい食べ方についていくつかご紹介しましたが、寒ブリへの関心は高まりましたでしょうか?

今回は、もっと寒ブリを好きになってもらうために、「ぶりしゃぶ」の極意とレシピをご紹介します。

「ぶりしゃぶ」ってどんな料理?

まず、ぶりしゃぶとはいったいどんな料理なのか、簡単に説明します。

ぶりしゃぶは「しゃぶしゃぶ」の牛肉を、脂の乗った寒ブリに変えたもの。しゃぶしゃぶは昭和20年ごろに大阪で誕生したといわれていますが、ぶりしゃぶの発祥については諸説あり、ブリの日本三大漁場の一つ、京都府伊根町が発祥とする説が有力です。

ぶりしゃぶに細かい定義やルールはありません。タレや薬味、火の通し方などは個人の好みで良いとされています。しかしせっかく生でも食べられるブリを使うのだから、火を通しすぎない方が良い、という意見が多いようです。

京都はもちろん、富山をはじめとした北陸地方でも新鮮なぶりしゃぶを味わえるので、現地で食べることをおすすめします!

ぶりしゃぶにするなら「腹身の刺身で血合いが真っ赤なもの」がおすすめ

ぶりしゃぶ

ぶりしゃぶの極意として、まずおさえておきたいのが、ブリの選び方。部位はさっぱりした背身よりも、たっぷりと脂が乗った腹身の方がぶりしゃぶに適しています。

切り身のブリで部位を見分けるには、皮の部分に注目しましょう。皮の色が白っぽくなっているのが腹身です。

また、新鮮なものの方がおいしいので、刺身用のブリを使うことをおすすめします。新鮮なブリは血合い(皮と身の間にある赤い部分)が鮮やかな赤色をしているので、血合いにも注目してみましょう。

ぶりしゃぶによく合う野菜は、白菜や水菜

ぶりしゃぶを作るなら、他の具材にも気を配りたいところです。

野菜は、しゃきしゃきの白菜や、火が通りやすい水菜、薄くスライスした大根もぴったりです。

お酒がいける人なら、辛口の日本酒を合わせてみてはいかがでしょう。甘みの強いブリに辛口の日本酒が良く合います!

さらに、シメにはうどんや雑炊もおすすめです。お鍋にはブリからとけ出した葉酸(妊婦さんに必須とされる)や、ビタミンB12(ヘモグロビン生成の役に立つ)といった栄養素が残っているので、余すところなくいただきましょう。

臭みが気になるなら「緑茶ぶりしゃぶ」

「ぶりしゃぶに興味は出てきたけれど、どうしても生魚特有の臭みが苦手…」という人もいるでしょう。そんな人におすすめしたいのが「緑茶ぶりしゃぶ」です。

魚の臭みを取る方法として、「酒」や「ゆずの輪切り」をぶりしゃぶに投入するという方法もありますが、緑茶ならペットボトルの市販品を買ってきて、それを鍋で火にかけるだけ。手軽に魚の臭みが取れます。

臭みが抜けるだけでなく、お茶の風味が加わって、さっぱりした味わいに。新しい形のぶりしゃぶとして楽しめるでしょう。

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極意やレシピ、臭みとりの方法までご紹介しましたが、新鮮な寒ブリはやっぱり京都や富山などの本場で味わってこそ!

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