夜行バス車内で守るべき飲酒マナーとは?

夜行バスでの移動は長時間にわたるため、お酒で気をまぎらわしたい…。そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は車内での飲酒マナーのほか、飲酒によるデメリットなどをまとめました。

お酒を飲むとよく眠れる?

お酒は少しの量であれば、興奮した神経をしずめて日中に受けたストレスを和らげる効果があり、それにより眠りにつきやすいと言われています。

しかし、量が増えてしまうと実は逆効果なのはご存じでしょうか?

睡眠をつかさどる脳幹部がマヒして、熟睡ができなくなってしまうのです。

浅い睡眠が続くと夢を多く見るようになり、脳に負担がかかることで、悪夢を見る可能性が高くなります。

どうしても飲みたい人はお酒の量はごく少なめに控えて、質のよい睡眠をとりましょう。

車内飲酒のデメリットとは?

バス車内でお酒を飲むことには、思いの外さまざまなデメリットがあります。

×ニオイがこもってくさい&他のお客様の迷惑に…

車内の環境や安全性への配慮から、バスは固定窓がほとんど。

固定窓ということは、空気の入れ替えが難しい状況にあるということです。

お酒であるアルコール分はもともとニオイが強いものなので、大量に飲酒すると車内に強くニオイが残ってしまいます。

また、バスの振動などでお酒を周囲にこぼすと強烈に臭うので、周りのお客様の迷惑にも…。飲むなら乗車前までに、そして量はほどほどにしておきましょう。

車内での飲食マナーに関しては、こちらのコラムもお読みください。
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×酔いやすくなる

バスの移動に“振動”はさけられないものです。

振動からくる視覚のぶれで感覚がずれ、自律神経が乱れることによって乗り物酔いがしやすくなります。

普段はお酒に自信がある人でも、寝不足や環境の変化による体調不良などで、乗り物酔いとあわせて酒の酔いもまわりやすく、最悪の場合嘔吐することもあるので注意が必要です。

×むくみやすくなる

お酒を飲むと血管がふくらみ、その影響で血管から水分が出やすくなります。

この水分とは、血管からしみだした血しょう成分(血液から血球をのぞいた成分の中性の液体)のことです。

お酒を飲むと、体は余分な水分が多くなり、むくみやすくなります。

移動中のバスでは長時間同じ姿勢が続くため、お酒を飲む以前からむくみやすい状況になっています。

普段からお酒を飲んだ翌日に顔や手足にむくみを感じやすい人は、移動中の車内での飲酒には特に注意が必要です。

バス車内でのむくみ防止策については、こちらのコラムもお読みください。

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まとめ

バス会社の中には全面的に飲酒を禁止しているところもありますが、マナーを守れば絶対禁止ではありません。

みなさんが気持ちよくバスを利用するため以下のことを意識しましょう。

  • 少ない酒量で心地よい眠りへコントロールしよう
  • アルコールはニオイが強いもの。周りのお客様への配慮を忘れない
  • むくみやすい体質の方は車内での飲酒はひかえよう

以上のことを守って、快適なバス旅をお過ごしださい!

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