夜行バスでお尻や背中が痛くならない方法

とてもお得で便利な移動手段である夜行バス。

しかし車内で長時間同じ姿勢を続けていると、お尻や背中、首が痛くなるなどの声も多く聞きます。

今回は夜行バスでの長時間移動の際にお尻や背中が痛くならない方法を調べました。

バスに乗る前に!

バスで一晩を明かすということは、その夜だけは座席がベッドルームの代わりになるわけです。

まずメイククレンジングシートでメイクを落とし、肌へのストレスを少なくして、自室にいるようにリラックスできる環境を作りましょう。

また、バスでは長時間同じ姿勢になりやすいので、足にある静脈に血のかたまりができ、その一部が移動して肺の血管をつまらせることもあります。
これがいわゆる“エコノミー症候群”という病気です。
しめつける着衣はさけて体をゆるやかに解放すると、エコノミー症候群対策になります。

痛くなる前に!



SAでの休憩中にはストレッチをする

夜行バスはサービスエリアなどで10分~15分程度の休憩がありますので、この時間にバスから降りて少しでも身体の負担にならないよう、ストレッチをして身体を伸ばしてあげてください。

こまめに体勢を変える

人は座っているときに体重の2倍の重さが腰にかかるそうです。

例えば体重が60キロの人ならなんと120キロが腰にかかるのです!

それが長時間となると...想像しただけでツライですよね。

解消法は背中から腰、首の後ろなど少し反っている部分に丸めたクッションやバスタオルをかませてあげて、こまめに体勢をかえてみましょう。

この際に使用するクッションは柔らかめより適度に反発する“かため”がいいそうです。

あごを引いて首をまっすぐにのばし呼吸量を増やす

腰痛の原因のひとつに“酸素不足”があるのをご存知でしょうか?

血液内の酸素は細胞内でエネルギーに変換され、エネルギーは筋肉の収縮運動に活用されるのです。

しかし腰や肩の血管が姿勢が悪かったり、無駄に力が加わると筋肉が酸欠状態に陥ってしまうのです。
これが酸素不足による腰痛の原因と言われています。

酸素不足にならないよう背もたれを倒して深く座り、あごを引いて首をのばし、呼吸しやすい姿勢をこころがけましょう。

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