耳が痛くならない&よく眠れる&のど潤う!夜行バス向きマスク・ベスト3

※掲載内容は取材当時のものです。最新情報をお調べのうえお出かけください。

普通のマスクとピッタ(PITTA)

風邪やインフルエンザの予防、乾燥防止、そして防寒具としても欠かせない冬の必需品といえばマスクです。
夜行バスで移動中は、喉の乾燥防止だけでなく、ノーメイクの顔隠しとして使っている人も多いでしょう。

そして寝るときに使うマスクは「耳が痛くならない」のも絶対条件の一つです。
そこで今回は、バスユーザーにぴったりなマスクをご紹介します!

第1位:つけ心地No.1!耳が絶対に痛くならない「PITTA MASK(ピッタ マスク)」

グッドデザイン賞を受賞したおしゃれなマスク「PITTA MASK」。通勤通学の電車内で付けている人を見かけることも多いのではないでしょうか。

素材は化粧品のパフなどにも使われている伸縮性抜群のポリウレタン。肌に密着し、顔とマスクの間に隙間ができにくく、花粉を大幅にカットしてくれます。
さらに、ウイルスやPM2.5防御に適した「PITTA MASK2.5a」という製品も。

ピッタの一番の特徴は、その柔らかさ。つけ心地が軽やかで圧迫感がなく、つけているのを忘れるほど。
口とマスクの間は離れているので、メイク落ちの心配もほとんどありません。
伸びがよく、まったく耳が痛くならないから、睡眠中やバス移動中にもぴったりです!

さらに、洗えば何度も使えるので、新しいマスクを持ち歩く必要もなくなります。旅先の洗面所などで水洗いしてタオルで水気を吸収すれば、すぐにキレイな状態に復活!

ピッタマスク

カラーは、大人用が9色、子ども用が7色。定番のホワイトはもちろん、ネイビーやサーモンピンクなどのオシャレなカラーもあるので、その日のファッションに合わせて使い分けられます♪

なお、何度か洗濯機で洗濯したり、直射日光のもと干したりすると、劣化して変色しやすいのでご注意を!
濃いカラーだと変色してもわかりづらいので、長持ちさせたい人は濃いめのカラーを狙いましょう。

第2位:アロマで入眠をお手伝い!「ほんのりハーブが香るマスク」

ミクロ粒子をカットする微細フィルターや、鼻にぴったり沿うノーズフィッター、口もとの空間を十分確保するマウスバーなど、マスクとしての機能は十分ありながら、名前のとおり素敵な香りまで楽しめてしまう「ほんのりハーブが香るマスク」。

着用前に袋の上から軽くたたくと、マスク内側に閉じ込めたマイクロカプセルがはじけて、香り成分が広がる仕組み。カモミール、ジャスミン、ローズ、ラベンダー、ベルガモットなど、鎮静やリラックス効果などが期待できる5種類のハーブの中から、お好みの香りを選べます。

ほんのりただよう香りが長時間着用の不快感を軽減してくれたり、人によっては乗り物酔いの防止効果も感じたりしているそう。もちろん耳ひもも痛くなりにくいと評判です。

第3位:寝起きのノドがいがらっぽい人には「のどぬ~るぬれマスク就寝用プリーツタイプ・立体タイプ」

のどぬ~る ぬれマスク 就寝用立体タイプ

「冬は鼻がつまり気味で、寝るときは口呼吸になりがち」。そんな人の強い味方が「のどぬ~るぬれマスク」です。

マスクの内ポケットに、水分たっぷりのフィルターを仕込んで就寝すると、呼吸でフィルターの水分が蒸気となってのどを潤す仕組みです。効果はたっぷり10時間持続。

「立体タイプ」と「プリーツタイプ」の2種類があり、立体タイプは無香料のみですが、プリーツタイプのほうは無香料とハーブ&ユーカリの香り、ゆず&かりんの香りの3種類の中から選べます。

夜行バスで目的地につくと、のどがいがらっぽくなる人は、ぜひこちらのマスクをおすすめします。なお、就寝時専用なので、花粉やウィルスをカットする効果はありません。

東京VIPラウンジでは、ぐっすり眠れると評判の「アロマの香り」を無料プレゼント中!

バスでアロマ

今回ご紹介したマスクのうち、「ほんのりハーブが香るマスク」をご愛用の方に朗報です!

ただいまVIPライナーの休憩スペースの一つ「東京VIPラウンジ」では、眠りにつきにくいというお客様のために、香りのキャンペーンを実施中。

5種類のエッセンシャルオイルの中からお好みの香りを選んだら、専用シールに1、2滴たらし、衣類の内側や襟元などに貼るだけ。ふんわり優しい香りに包まれるとリラックス効果が生まれ、眠りにつきやすくなるかもしれません。

香るマスクを忘れたときは、ぜひ東京VIPラウンジのアロマシールのことを思い出してください!

香るバス体験 バスでアロマ

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