
「氷見漁港の朝セリ見学」のすすめ&キトキト(新鮮)な寒ブリを漁港で食べよう!
今回は、寒ブリ総力特集記事の第3弾として、無料で見学できる「氷見漁港の朝セリ」をご紹介します。熱気あふれる朝セリの醍醐味を、冬の富山で味わってみませんか?場外には市場の食堂もたくさんあるので、セリ見学のあとにキトキト(新鮮)な寒ブリが食べら
今回は、寒ブリ総力特集記事の第3弾として、無料で見学できる「氷見漁港の朝セリ」をご紹介します。熱気あふれる朝セリの醍醐味を、冬の富山で味わってみませんか?場外には市場の食堂もたくさんあるので、セリ見学のあとにキトキト(新鮮)な寒ブリが食べら
前回のコラムでは、おいしい「寒ブリ」の定義と、富山産の寒ブリが日本一の称賛を得ている理由をご説明しました。 寒ブリ特集二回目の今回は、ブランド魚「ひみ寒ブリ」の定義と、おいしさの秘訣となる「沖じめ」という手法について、寒ブリの食感とブリの郷
まるまると太って、おいしい脂がのりにのりった「寒ブリ」の季節がまたやって来ようとしています。 今回は、お魚と釣りが三度の飯より好きなVIPコラム編集部のIとAが、「寒ブリ」の旬とその理由、そして富山名物の「ひみ寒ぶり」がなぜ絶品なのか、と
北陸では、温泉に浸かりながら花火を眺められたり、150年も続く歴史ある花火大会が開催されたりと、風情ある花火大会を体験できます。 今夏は北陸の花火大会に足を運んでみてはいかがでしょう。 北國花火2019金沢大会 金沢の夏の風物詩といえば「北
日差しが過酷な季節は、早朝から楽しめる「朝市」に出かけてみるのはいかがですか。 江戸時代から続く「飛騨高山」の朝市は、“日本三大朝市”の1つに数えられるほどで、「宮川朝市」と「陣屋前朝市」が毎日実施されています。今回は、そんな飛騨高山で楽し
雨の日のお出かけ先に悩んでしまうときは、梅雨の時期ならではの美しさに触れられるあじさい鑑賞はいかがでしょうか。手まりのように大きい花を形作るあじさいは、雨の中でも華やかで気分まで明るくしてくれます。 富山の太閤山(たいこうやま)ランドで開催
神社やお寺、世界遺産の白川郷合掌造り集落など、情緒あふれる観光名所が多く、いま熱い視線を注がれている「飛騨高山エリア」。 飛騨高山には、1日では回りきれないほど、たくさんの名所があります。 そこで今回は、まとまった長期休みが取れない人でも日
夜行バスのVIPライナーで、関東⇔北陸便に乗ると、途中休憩を取るため2〜3ヶ所のサービスエリアに立ち寄ります。 「有磯海(ありそうみ)サービスエリア」はそのうちの1つで、東京へ戻るときには、新潟・長野・富山などの名産品を買える最後の場所にな
黒部渓谷・立山・黒部立山アルペンルートなど、雄大な大自然が広がる富山県。 絶景で知られる一方、開発が進んだ富山駅近郊には日本海側最大のコンサートホール「オーバードホール」があり、音楽・芸能などのイベントが盛んに開催されています。 また近年で
和倉温泉や加賀温泉郷など、名高い温泉街がある石川県。 足湯スポットも多数あり、そのほとんどが無料で利用できる天然温泉です。 今回は、そんな石川県の足湯スポットをご紹介します。 粟津(あわず)温泉|結びの足湯 粟津温泉は四つの温泉からなる「加