4列シート
女性安心
低反発シート
シートキャノピー
ブランケット
低反発ミニ枕
ピタっとピロー
スマホ利用OK
2名運行
充電設備
- ※無料Wi-Fiサービスは2023年12月末をもって終了いたしました。
- プライベート空間を確保するシートキャノピーを全席設置
- 低反発シートとピタっとピローの採用で快適さを追求しました。
- 各お座席に清潔ブランケットつき
- 女性のお隣は必ず女性といたしますので安心です。
- トイレはございませんが、2~3時間おきにトイレ休憩がございます。
「いつも夜遅くまでラインやSNSをやるのは当たり前!夜行バスに乗る日だってやっぱりスマホをいじらずにはいられません」「消灯後はスマホ禁止なの?」
そんな皆様の声にこたえて誕生したのがスマホし放題バスです。
一斉リクライニングのシステム(車内放送で一斉にシートを倒させて、眠りを促す)を初めて高速バスに取り入れたのは当社(※当社調べ)ですが、今回はそれを思いっきり裏切ります!
便限定で、スマホし放題バスに生まれ変わります。
※音漏れ、画面の明るさにはご配慮ください
※通話はご遠慮下さい
※ランクアップシートをご利用のお客様はプライベートカーテンを閉めてご利用ください。
運行会社:平成コミュニティバス(株)
乗車地
降車地
運行会社:平成コミュニティバス(株)
乗車地
降車地
運行会社:平成コミュニティバス(株)
乗車地
降車地
運行会社:平成コミュニティバス(株)
乗車地
降車地
前の椅子との感覚がかなり狭く、膝が着いてしまうほどで、私が背が高いせいもありますが、これで寝て過ごすのはキツイなぁ…と感じました。
ですが今回はまたまた隣が空きだった為、体を斜めにして快適に過ごすことができました。ブランケットが付いてるのも良かったです。安い便であれば2席取るのも手かもしれません。また、無料で使えるラウンジが大変助かりました。洗顔、ドライヤー、アイロンなどの貸し出しがあり、ゆっくりメイクすることが出来ました。
この無料ラウンジがついてる便を毎回利用したいと思うほどでした!
あ、一つ注意なのは、スマホの充電はコンセントではなくUSBなので、USBタイプのコードを持っていかないと充電出来ません。
縦も横も座席か狭すぎる、ラウンジからバス乗り場まで遠い
受付の人から運転手さんまでみなさん雰囲気よく丁寧にご対応いただけました
四列シートだったのでどんなに窮屈だろうかと思っていましたが、カーテンが一枚あるだけでプライベート空間感がすごくあって、思いの外落ち着いて過ごせました。同性を隣にするオプションが非課金だったのもめちゃくちゃありがたかったです。
以前別の会社の夜行バスを利用した時は、地元でない方での乗る前の準備が公園のトイレとかしかなくてすごくストレスだったのですが、ラウンジのおかげて相当ストレスフリーでした◎
また利用したいですし、周囲にもおすすめしたいです。ありがとうございました。
「座って寝ていると、寝違えて首を痛める」「朝起きると体がきつい」首に大きな負担が掛かり頭がグラグラして正しい姿勢を維持できず、起きた時に寝違えたようになることも。
そんなお客様におすすめの新アメニティが誕生!
その名も『ピタっとピロー』!!!
これがあれば首を支えながらバスの中でも快適に睡眠を取ることができます。
便限定で、お客様の首を守ります。
頭から被るシートキャノピーを設置。通路を通る方にも気にせず快適にプライベート空間を確保できます。
シートキャノピーって?
頭がピタっと収まり、寝ている間の首への負担を軽減します。
ピタっとピローって?
大判ブランケット・低反発ミニ枕をご用意しております。
大きなお荷物は責任を持ってお預りいたします。トランクがご利用いただけますので乗務員にお申し付けください。手荷物引換タグをお渡しいたします。
USB型の充電器が使えます。USB型の充電器をお持ちいただく必要があります。
対応機種はこちらでご確認下さい。
PCSはミリ波レーダー+画像センサーにより停止車両や静止歩行者まで検知し、衝突回避を支援します。万一追突の恐れがある場合に警報やブレーキ作動で注意を促し、追突の可能性が高くなるとより強力なブレーキが作動します。
ドライバーの運転姿勢・顔向きやまぶたの開閉状態などを常時確認、走行車線からの逸脱を画像センサーがとらえ、ふらつき具合を検知すると警報を発し、ドライバーに休息を促します。さらに警報が続くと、PCSと連携し作動を早めます。
メモリーカード等を解析することでドライバーが法定速度、休憩時間などを遵守しているかを容易に確認でき、事故防止等の安全管理に用います。
弊社のすべてのバスにドライブレコーダーを設置しており、事故防止を目指した自社教育・啓発のために利用しております。
ドライバーの耳に装着したセンサーから取得した脈波情報などから眠気状態を検知し、本人および運行管理者がリアルタイムで確認できます。